競馬初心者向けの単勝の勝ち方マニュアル

競馬の初心者の方必見!馬券の種類の一つである「単勝」とは?どんな特徴があるの?といった疑問にお答えします。さらに「単勝」での勝ち方のコツもご紹介。競馬の初心者の方も、勝ち方のコツを学んで、単勝馬券を買ってみよう!

競馬の「単勝」とは?

競馬の単勝とは、「1着の馬のみ当てる」馬券のことを言います。

馬券の方式には他にも、2着までの馬を当てる馬連や、3着までの馬を順番通りに当てる3連単などもありますが、単勝は1着馬を当てれば良いだけ。あれこれ考えずに勝ちそうな馬を予想するだけですし、レース中は色々な馬ではなく、1頭だけ見ていれば良いので、初心者にも扱いやすい馬券となっています。

しかし、予想が簡単な分、当たった際の配当金(オッズ)は他の馬券より安めとなっています。ローリスク・ローリターンで確実に当てにいく、ということが単勝の特徴と言えるでしょう。

競馬の単勝で初心者向けの勝ち方のコツは?

では、初心者の方向けの単勝の勝ち方のコツはなんでしょうか。
ここでは3つ紹介したいと思います。

1つ目の勝ち方のコツは、「1番人気の単勝を買うこと」
初心者の方は、まずは1番人気の馬の単勝を買ってみることをおすすめします。

競馬のレースでは、人気順というものがあります。これは、レースに出走している馬の中でも、ファンが勝つだろうと予想して購入されている順に馬を並べたものです。

つまり、1番人気の馬は、数多くの競馬ファンが「この馬は勝つだろう」と予想して、買っている馬になります。最近ではJRAがホームページ上ですべてのレース映像を公開していたり、調教の情報がより詳しく入ってくることなどから、筆者としては昔より競馬ファンの予想が上手くなっていると思います。そんな目の肥えた競馬ファンが選んだ馬は、必然的に力が優っていると言えるでしょう。

もちろん、それだけ人気が集まっているということは、配当のオッズは低くなってしまいますが、初心者の方にとっては当てやすいので、まずはおすすめできるでしょう。

2つ目の勝つ方のコツは、「競馬新聞の予想を参考にすること」
2つ目は、競馬新聞の予想を参考にすることです。競馬では、レース開催週の金曜日に、競馬記者たちが予想を掲載したいわゆる「競馬新聞」というものが発売されています。

競馬の情報のみ掲載している競馬新聞もありますが、専門用語が多く、また値段も1部500円前後と高くなっています。東京スポーツなどの普通のスポーツ新聞にも競馬予想が載っているため、初心者の方は普通のスポーツ新聞を購入するだけで良いでしょう。

競馬新聞に予想を載せている記者は、何年も競馬に携わって予想している、いわば勝ち方を知り尽くした人たちです。新聞紙面を見てみると、「先週は〜記者が3連単を的中!」など書いている場合が多いので、各競馬新聞の実績がわかると思います。実績を参考にして、新聞を購入してみましょう。

各新聞には「本紙予想」という人がいて、いわば各新聞のエース記者が予想したものになります。最初のうちは本紙予想を参考にすると当たる確率が上がるかもしれません。また競馬新聞には過去のレース情報や、コース別・騎手別の相性などの細かい情報も載っているので、だんだん自分なりの予想スタイルが出来上がってきやすいと思います。

3つ目の勝ち方のコツは、「時事に関連した馬を買うこと」
3つ目は時事に関連した馬を買うことです。初心者の方は「そんなことで予想していいの?」と思われるかもしれませんが、もしかしたら当たるかもしれませんよ!

いわゆる「サイン馬券」と言われるもので、ごく少数ですがサイン馬券を中心に予想する人もいるくらいです。特に年末に行われる大レースである「有馬記念」というレースでは、その年に起こった出来事に関わる馬が馬券に絡むことも多々有ります。

例えば2001年の有馬記念。2001年といえば、9.11アメリカ同時多発テロが起こった年でもありました。そんな年の有馬記念、勝った馬はアメリカの地名が入った「マンハッタンカフェ」という馬。また2着には人気がなかった「アメリカンボス」という馬が入りました。なんと2着までに入った馬を当てる馬連という馬券では、100円賭けていれば48,650円になっていたという、超高額馬券でした。

このように時事に関連した「サイン馬券」もおすすめと言えます。もしかしたら、身の回りのニュースに勝ち方のコツが隠れているかもしれませんよ。

まとめ

  • 競馬の単勝とは、「1着の馬のみ当てる」馬券のこと
  • 予想が簡単な分、当たった際の配当金(オッズ)は他の馬券より安め
  • 勝ち方のコツ1「1番人気の単勝を買うこと」
  • 勝ち方のコツ2「競馬新聞の予想を参考にすること」
  • 勝ち方のコツ3「時事に関連した馬を買うこと」