競馬初心者が買うべき「複勝」はコレだ!

今回は競馬の初心者の方が買うべき「複勝」という馬券の種類をご紹介!競馬の初心者の方はいざ馬券を買ってみたけど全然当たらない、どの馬もよく見えてわからないと思っていませんか?そんな方こそ買うべき「複勝」をご紹介します。

「複勝」とは?

競馬の初心者の方向けに、最初の記事で単勝について紹介しました。では複勝とはなんでしょうか。基本的には単勝の仲間と思ってもらって大丈夫です。

複勝とは3着以内(7頭立て以下の場合は2着以内)に入る馬1頭を当てれば良いだけの馬券です。単勝は1着のみが当たりとなるため、複勝の方が自ずと当たる確率が高くなります。つまり、競馬の初心者の方でも当てやすい馬券であるといえるでしょう。

複勝のメリットとデメリット

ここで複勝のメリットとデメリットをまとめてみましょう。

メリット:「当てやすい」

当てやすいということは一番のメリットとなるでしょう。

競馬の馬券には先ほどご紹介した単勝の他、上位2頭の組み合わせを当てる馬連という馬券や、3頭の組み合わせを当てる3連複といった券種もありますが、1頭の馬が3着以内に入りさえすれば良いということで、一番当てやすい初心者向けの馬券だと思います。

また当てやすい馬券であるため、どうしてもお金を増やしたい…という場合に買われることが多い馬券です。あまりおすすめできないかもしれませんが、筆者は競馬場で10万円単位で複勝の馬券を購入している人を見たことがあります。

デメリット:「配当が低い」

当てやすい分、当たった時の配当は低めです。1番人気の馬ともなれば、100円賭けて110円、120円の配当金なんてことも珍しくありません。

もちろんかなり配当がついたこともあります。例えば史上最高配当についてお伝えすると、2010年の福島競馬場。あるレースでは、16番人気の馬が3着に入り、なんと複勝オッズは161.1倍。100円賭けていれば、16110円になっていました。

もちろんこのような例は稀であり、ほとんどの場合は10倍にいかないことが多いです。大穴の馬に賭ける場合は別として、基本的に大きな金額を得るということは、期待しないほうが良いでしょう。

そのため、競馬の初心者の方で何としても当てたい!という方に複勝はおすすめですが、もっとでかいアタリが欲しい!という方には向いていないかもしれません。

複勝のおすすめの賭け方

では最後に、初心者の方におすすめの複勝の賭け方をご紹介します。

本命馬の複勝で保険を掛ける

1つ目は本命馬の複勝で保険を掛けることです。本命馬とは1番人気の馬のことで、ファンから一番支持されている馬のことです。

もちろん、人気があるほど勝つほど力が抜けていると言えるかもしれませんが、意外な馬に足元を掬われることも少なくありません。

例えば2011年の宝塚記念というレース。1番人気は名牝として有名な、ブエナビスタという馬でした。ファンはこの馬の力が抜けていると考え、1番人気に推されていました。しかしブエナビスタは当時は誰もが認める最強馬でしたが、ツメが甘く、惜敗が続いていました。

そしてこのレースも例にもれず、6番人気のアーネストリーという馬に逃げ切りを許し、2着に負けてしまいました。この時の複勝配当は1.2倍と人気馬らしく低いものとなってしまいましたが、複勝を買っていれば当たっていたことになります。

1番人気の馬ともなれば、例え勝ちを逃してしまったとしても、2着3着に残る可能性は多くあります。色気を出して単勝に手を出さずに、複勝で我慢すると当たることも多くなるかもしれません。

中穴人気の複勝を買う

2つ目は、「中穴人気の複勝を買うこと」です。中穴とは、そこそこ人気している、5番人気あたりの馬のことを言います。中穴人気の馬は、1着まで勝ちきることはあまりなくても、3着以内に入ることは多くあります。

例えば12月に行われた朝日杯フューチュリティステークス。勝ったのはサトノアレスという6番人気の馬でしたが、複勝の配当は390円。3着以内に入るだけで390円得られたというのは、競馬では相当お得と考えて良いでしょう。

 

まとめ

  • 複勝は3着以内に入る馬を当てる馬券
  • 複勝は当てやすいけど配当金も低い
  • 複勝は中穴人気の馬を狙え